中期総合経営計画

神戸三田キャンパス(KSC)の競争力強化

2021.06.01更新

スノーピークとの連携に基づく新たな教育的価値の創造

2020年6月17日、関西学院大学と株式会社スノーピークと包括連携協定を締結いたしました。
アウトドア用品のトップブランドと⼤学が連携することで、世代や⽴場、⽂系・理系の境界、専攻分野、国境などの枠にとどまることなく、多様な価値観や世界に触れることで形成される"Borderless Innovator"(境界を越える⾰新者)の育成や、コロナ禍における"新しい⽣活様式に沿った学びの場"の創造などによって、KSC独自の取組みを進めています。

【「包括連携協定」の主な連携内容】
① キャンプの要素を取り入れた新しい学びの場「Camping Campus」:大学キャンパスという日常の中に、テントや焚火といった非日常を融合させて、内発的な自由な発想でinnovationを起こすことができる学生の育成をめざします。
② 感性工学の観点からキャンプがもたらす効果に関する共同研究:人が「Camping」体験を通じて得られる、感動やワクワク感といった感性の価値を、アカデミックに数値化して評価することによって得られた知見を新しい学びの場やスノーピークのギア開発に活かします。
③ 関西学院大学生とアウトドア用品のトップブランドが取り組むSDGs:学生とともに関西学院大学限定のオリジナルマイボトルを共同開発し、KSCで年間消費される約 27 万本のペットボトルのうち、10万本の削減をめざします。