2020年4月30日、日本経済新聞特集欄「SDGsから考える未来」で、本学の学生たちが開発した「SDGsかるた」が若者によるSDGs取組事例として紹介されました。
SDGsかるたは、かるた遊びを通して、子どもたちによりSDGsを身近に感じ、日常生活の中で具体的な行動に移せるようになることを目指し、「SDGs・生物多様性研究センター」(代表:湊 秋作教育学部教授)所属の教員、研究員による指導を受けながら、関西学院大学教育学部の学生たちが中心になって開発しました。
活動の詳細はこちら
2020/04/30更新