総合政策学部の「情報化社会と人間」(授業担当:畑井克彦非常勤講師)では、キャンパスのある兵庫県三田市の地域課題解決のため、学内外の様々な団体と連携した授業を展開しています。

10月には、三田市の課題解決にあたりSDGsの視点を取り入れることを目的として、関西SDGsプラットフォームの「共育分科会」と連携した講義がオンラインで行われました。

授業の中で、共育分科会の企業・団体が実際に行っているSDGsの取り組みが紹介されました。授業では、「OMOROI(おもろい)」を糊代に各個人が得意分野を持ち寄りSDGsの課題を解決していくという共育分科会の在り方や「企業は何かを犠牲にして対価を得ているのだから、その分社会に還元しなくてはならない」という参加企業の方の思いや具体的な取り組み事例が紹介されました。

学生からは「SDGsについて最前線で活躍していらっしゃる方たちのお話を聞くことで、SDGsへの理解が深まった。」「一見すると環境にやさしい取組であっても、見えないところで環境にダメージをもたらす可能性もあることを学んだ。SDGsはそうした課題を解決する手段となり得ると感じた」という感想が寄せられました。

ご参考:

関西SDGs共育分科会プレス発表

共育分科プレス発表資料.pdf