西脇市が市長、市議会議員、職員等を対象に、8月11日に開催したSDGsの研修会にて、本学総合政策学部の村田俊一教授が講師を務めました。

西脇市は日本経済新聞社のSDGs先進度調査の総合ランキング(人口5万人未満の自治体)で1位に選ばれるなどSDGsの取組が進んでいます。今回、かねてからの総合政策学部の授業での連携をきっかけに村田教授が講師を務めることとなりました。

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村田教授は「21世紀の相互依存とSDGs:私たち西脇市民は国境を超える!!」と題し、SDGs の概要及びSDGs達成のために行政職員に求められることについて講演。西脇市長をはじめ74名が参加する盛会となりました。西脇市.jpg

本学では、今後も自治体等と連携しながらSDGsの取り組みを進めていきます。