総合政策学部の平松燈ゼミと国際学部の志甫啓ゼミが協力して合同ゼミを実施し、10月5日に神戸三田キャンパスにて発表会を行いました。今年の合同ゼミでは、川崎重工が事業者として運営する草津市立クリーンセンターにてフィールドワークを実施し、現地での視察と専門家を交えたワークショップ「Kカレッジ」を通じて、ごみの安定燃焼やリサイクルのプロセス、廃棄物処理の最新技術、ごみ処理にとどまらず、地域と施設との関わり方について学びました。この2回の活動には、総合政策学部の久保ゼミと国際学部の寳劔ゼミ、学生団体のRe.colab KOBEからも数名の学生と教員が参加しました。

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