8月18日から24日までの間、総合政策学部 清水康子ゼミの学生ら14名がカンボジアの人権NGO(ADHOC)・国連機関・トゥールスレン虐殺博物館でフィールドワークを行いました。
本フィールドワークの目的は、座学だけでなく、実際に現地に赴いて開発・人権・平和構築・人道支援について学ぶことです。
学生達はフィールド訪問を通して聞き取りやディスカッションを行い、カンボジアの歴史、特に紛争や民主カンボジア時代の人々への影響について理解を深めました。

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