7月20日、総合政策学部 松林志保ゼミが大阪府茨木市にて里山フィールドワークを実施しました。フィールドワークの目的は、人と自然の相互作用によってつくられてきた里山とその変遷を知り、人口減少時代の林業を考えることでした。


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