生命環境学部 松田祐介教授らの研究グループによる論文が、日本時間の10月2日、科学学術雑誌『Cell』にオンライン掲載されました。『Cell』はCell Press社が刊行する国際誌で、『Nature』・『Science』とともに世界三大科学誌に数えられており、ライフサイエンス分野における世界最高峰の学術雑誌です。
松田教授らの論文「Diatom pyrenoids are encased in a protein shell that enables efficient CO2 fixation(珪藻のピレノイドは高効率CO2固定を可能にするタンパク質の殻に覆われている)」の詳細については、こちらをご覧ください。