2025年9月19日、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて、災害支援と福祉をテーマにした体験型ワークショップを開催しました。
前半では、仮設住宅での交流を模したロールプレイで心のケアの重要性を学び、福祉体験機器を使って被災者の生活を体験しました。
後半では、能登半島地震の現地ボランティア経験をもとに、声掛けや関わり方をケースワーク形式で検討しました。

詳細については、こちらをご覧ください。