地球温暖化や化石燃料の枯渇に対応するため、光エネルギーの活用が求められています。
生命環境学部・増尾貞弘教授の研究室では、半導体量子ドット(QD)の特性を一粒ずつ詳しく調べ、新たな可能性を引き出しています。
QDはディスプレーや医療、太陽電池など幅広い分野で応用され、持続可能な社会への貢献が期待されています。
この研究が神戸新聞NEXTで紹介されました

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