2025年10月30日、総合政策学部 松林ゼミが滋賀県東近江市でエコツアーに参加しました。

伊庭では、「琵琶湖とその水辺景観」を構成する文化財である水郷集落や、琵琶湖の生態系を支える伊庭内湖を訪れ、地域で受け継がれてきた文化や景観を守る活動についてお話を伺いました。また、地元の方々が希少種ビワマスの産卵を支えるために簡易魚道を整備する愛知川支流の渋川では、渓流を遡りながら、その保全活動の最前線を見学しました。

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