関西学院大学は3月6日、AI(人工知能)を活用して社会の様々な課題を解決する方策を考える「AI活用ワークショップ」をオンラインで開催しました。本学では、AIを活用して社会の様々な課題を解決できる人材を育成すべく、2019年度より「AI活用人材育成プログラム」を開講しており、今回は、学校法人関西学院が関西学院高等部を拠点校として実施しているWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業「AI活用 for SDGs」と連携して取り組んだものです。AI活用人材育成プログラムを受講している大学生と、WWLC拠点校・連携校の高校生合わせて120人が参加し、AIを活用した課題解決のアイデアや開発したアプリケーションについて発表し、ディスカッションを行いました。

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